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January 2015

January 21, 2015

なーんにもごはんつくりたくない時ってありません?

唐突ですが、なーんにもごはん作りたくない時ってありません?

それでも、なんか食べないと体に悪そうだし、無理してごはんをつくる。

天晴れであります。

でもね、疲れてるんだから、ずぼらしましょうよ。御料理って、手をかければかけるほどおいしくなるんですけど、背骨二成る部分さえ手を抜かなければ、あとはいくら手を抜いてもおいしくなるんですよ。

たとえば、これ。
先日、ツイッターで話題になった博多風水炊きですが

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これ、一見、手抜きしているようにみえないかもしれません。

実はめっちゃ手抜きで、キャベツは手でちぎり、お肉は、キッチンばさみでカットしてます。

市販の和風出汁の素450CCに牛乳50CCを加えて、ざざざーっと煮込んだもの。

10分で完成。
ぽん酢に柚胡椒を加えて出しましたけど、だれも手抜きって気づきませんでした。

ふだんは、キッチンばさみって使いません。だけど、こういう時って、よくあらって、エタノールをスプレーするだけで、清潔に保てますよね。まな板を洗わなくてもいいし。

意外に、重宝しますので、一つ用意されてはいかがでしょうか。
キッチンはさみと、電子レンジがあれば、そうとういろんな料理が作れますよ。

おいおい、このブログでもご紹介していきますね。


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January 12, 2015

企業理念を製品に持続させる難しさ 山田養蜂場のクレヨン

一応、児童書を書いている立場としては、紙の本って魅力なんだけど、不安なこともある。

それは、インクなどの誤飲。こどもって、絵本なんかを一人で見られるようになっても、ページのはしをしゃぶったりすることがある。そうなると、印刷インキに含まれている有毒物質を服用してしまうことになる。

最近は大豆オイルで作ったインクなんてのもあって、毒性が少ないインクを使った本も多い。

だけど、画具となるとなかなか厳しいですよね。アクリル絵の具とかだと、誤飲すると大変なことになりますから。

そういった意味からしても、山田養蜂場のクレヨンは驚き。

化粧品に使うミツロウ(蜂の巣から取れるワックス)を40パーセント使って、色を付ける材料には、植物性の顔料や油脂を使って作ってますね。

アレルギーなどの問題がありますから、完全無害とはいえない。だけど、限りなく食品に近い材料を使ってクレヨンを作れば、石油から作ったクレヨンよりは安全性が高い。



もちろん、製品の使い勝手という点でも、手動の成形機械を使って形を整えるなど、工夫している点は色々。

企業理念という言葉があるけど、それを製品やサービスに表すのは難しい。


いやはや脱帽です。

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January 11, 2015

雉と栗のポタージュ

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お正月は珍しい食材が手に入ります。
ちょっと面白いものが入りました。
養殖している雉らしいですが、旨味が多くてよさそうな感じ。
滅多に作れない「雉と栗のポタージュ」を作ってみましょう。
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雉肉をネギなどの野菜と炒め、皮をむいた栗を加えて煮込み、ミキサーにかけた後、裏ごして作ります。

さすがフランスでも有名な料理だけあって、作っている最中からいい香りがします。

本当の作り方は、メスの雉を丸ごと一羽煮込んで出汁を引き出すのだそう。さすがにそれだけ肉がないので、

雉の肉を細かく刻み、タマネギと炒めた後、細かく刻んだ栗と一緒に煮込んでいきます。

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ふつうは、こうなった後にミキサーにかけて裏ごしして召し上がっていただきます。とはいえ、ごろっとした食材が入っているのも悪くないですね。

ちなみに、是にトリュフを加えたものもあるのだとか。

うーむ、そこまでいくと、住む世界が違う人たちの料理ですね。

一度試してみようと思いますが、自分で作っても材料費だけで14000円くらいかかる気がします。ここがネックですね。

とはいえ、美味でありました。満足満足


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January 10, 2015

生野菜がないなら乾物をお食べ

生野菜が高騰してますね。特に葉物。

まあ、この時期は、農家も市場もふだんよりゆるやかなペースでお仕事をするのが当たり前。流通する量が少なくなって、お正月料理の需要が増えるわけですから、生鮮品が高騰します。
お正月の襟を正した料理を作るのも大事です。だけど、無理しすぎはよくないですよね。
また、値段が下がった時に生鮮品を買いすぎると、結局料理できない……なんてことがあるかと思います。
きりぼし大根、ひじき、干し椎茸などを常備しておくと、とても便利ですよね。

典型的な和食の食材ですが、意外にも洋食に使えます。
切り干し大根は、ホールトマトにもよくあいますし、干し椎茸はホワイトソースの深みのある味を出してくれます。
ひじきは、お肉などのアクセントにも使えますよ。
ネットショッピング全盛の時代ですが、お買い物をしなくても、おうちにあるもので、リッチな食事ができるとすごく楽だと思いませんか?
たとえば切り干し大根ですが、居酒屋さんのお通しででてくるような茶色く煮染めたものを連想するかと思います。こんなのはどうでしょう。
ホールトマトとコンビーフ・切り干し大根の煮込み
ホールトマト1缶
スープストック 1リットル
コンビーフ 1缶
切り干し大根 乾燥したもの10グラム程度
作り方も簡単。お鍋に材料を全部加えて、弱火で煮詰めて時々かき混ぜるだけ。
スープとトマトのうまみを含んだ切り干し大根に驚かれると思います。
おうちに帰ってきて、ガスコンロを使うのが忍びないなら、切り干し大根だけをお湯で洗って、そのまま材料を耐熱容器に入れて、電子レンジの弱で15分加熱すると夕食と朝食になりますね。
夕ご飯は、ご飯を入れて。朝はパンと一緒にというふうにしても楽しいです。
寒いときこそ、体が欲しがるものをとりたいですよね。ぜひ試してみてください。

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January 07, 2015

あけましておめでとうございます。

大晦日のブログ更新から、はや7日。

お正月休みをたっぷりとっていたわけではりません。ずっと仕事してました。
世間的にはどんどん静かになっていく年末に仕事をしていたのですが、いかにライターが世間とずれた時間軸で動いているかが分かった気がします。
だからこそ見えてくるものもあるのですけどね。
そういえば、お正月明けっていつからなんでしょう?
昔ほど、お正月を厳密に楽しまないような感じですけど、三が日はお休みという業界も多いですよね。
かと思えば、販売関係の仕事だと、元旦からは商機になるのでものすごく忙しいというお店も多いでしょう。
そういうことからいえば、みんなばらばらに動いてるわけですが、元日の東京は、ふだんより人が少なかったものの電車は人が乗ってた気がします。
昭和の時代は、お盆やお正月は大勢人が移動したものですが、そんな時代も去ったのかもしれませんね。
本年もよろしくお願いいたします。
松沢直樹 拝

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January 01, 2015

元旦は1月1日の日の出のこと 初詣は、15日までOKだってご存知でした?

あと一時間ほどで2014年も終わります。


クリスマスが終わったら、初詣という方も多いんでしょうけど、

初詣って15日までOKだってご存知でした?

もちろん諸説ありますけど、15日は小正月なので、年が改まって、産土神(その土地を守ってくださってる神様にお祈りする)が受け入れてくださるんだそうです。

これが地方によっては、2月3日の節分だったりとか色々あるみたいですけどね。

神社とお寺の礼拝の作法の違い

もともと、日本は、仏教を国教とした際に、日本書紀に出てくる神様は、仏の化身であるとしたとされています。そのため、厳格なことはいわれませんが、

神社は、お賽銭を差し上げて、二拍一礼二拍手

お寺は、お賽銭を差し上げて、南無八幡大菩薩 願わくは……

という感じでお祈りするのが作法なのだとか。

とはいえ、真摯にお祈りするのが一番でしょうし、自分でできることは、精進することがなにより大切でしょうね。

その姿を神仏は見ていて、どうしても手が足らないときに助けてくださるそうですから。

冗長になりましたが、良い一年となりますように

2015 1.1 松沢直樹

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