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October 2010

October 25, 2010

そろそろ冬の肴の出始めかな

ここしばらく、取材とかでお外をぐるぐる回る毎日が続いておりました。

正確に言うと夏からずっとなんだけど、いやはや、やっと暑い夏が終わったなって感じです。

気象庁のデータだと観測始まって以来の暑さだったそうですね。生まれてこのかた夏バテなんてしたことないのに、今年はかなりヤラれました。(ハンドメイドの甘酒で乗り切りましたけど)

モスクワが気温40度になるとか、大火事が起きたとか。小麦が輸出制限されたとか、世界的にいろんなことが起きていて、ほんとびっくりする夏でしたね。

さてさて、暑さが鎮まる時期になって、ようやく座業に専念できるようになりましたが、つらつらとネットを見てたら、2年前に価格ドットコムさんに寄稿したグルメ記事をみつけた。

http://kakaku.com/article/sp/winter/news/20080130b.html

蟹、牡蠣 うむむ、良いですなあ。
1月に寄稿させていただいた記事ですけど、昔は、今くらいの時期から牡蠣が旬に入る地方もあったんだよね。

そういえば20年前くらいって、今の時期はコート着てたような気がする(東京の話です)

昔の本なんか読み返してみると、明治節(今の文化の日ね)は、薄氷が張ったり、霜が降りたりしてたって記録があるから、やっぱり気温はあがってるんだね。

温暖化の原因はさておいて、これだけ暑さが後を引くと、いわゆる旬のものもずれ込むわけで、知り合いの釣り船宿の方なんかに聞いたら、真夏に旬を迎える東京湾の鯵が、今頃になってじゃんじゃん釣れてるんだとか。夏の暑さのせいで水温が高いままなのか、海流が変わったのか。

こうなったら、季節外れの味を楽しむのも乙なんだろうけど(相模湾の鯵と東京湾の鯵は、脂ののりが違うんで、食べ比べなんて贅沢なことも楽しいかもしらん)、

やはり季節なりの旬の味を楽しみたいですな。

初物を有難がるわけじゃありませんが、魚にしろ、野菜にしろ、旬の盛りと走りの時期にいただくものは、やはり味に違いがあって、いいもんです。

これだけ時期がずれてると難しいかもしれませんが、茨城の知り合いにでも聞いて、手に入れば鮟鱇でも楽しんでみようかと思ってます。

サイズのでかいものは、いいお値段しますし、さばくのに手に負えないですが

(つるし切りという独特の方法でさばかなきゃいけない。ふつうのキッチンスペースじゃ、ちょっと無理ですね)

そこその大きさのものなら、手ごろなお値段で手に入りそうだし、さばくのもなんとか。

肝を酒蒸しにするのもいいですけど、下処理をして身と一緒に鍋にするなんてのもいいかもしれません。

今の時期だと脂ののりはいまいちでしょうけど、それはそれでおいしいいただき方ができますからね。

てなわけで、週末はお金をかけずに、仲間内で旬の走りを楽しみたいと思います。

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明日26日 フジテレビさんの朝番組「とくダネ!」でコメントさせていただいてます

明日 26日放送 フジテレビさんの朝の番組「とくダネ!」で、グルメ関係のコメントをさせていただいています。

生出演ではないですが、写真つきのコメントになるみたいですね。

グルメ関係のなにをコメントさせていただいたかは、番組を見て確かめてくださいね。
知ると、ちょっとお得になる情報かと思います。

さて、ここで あからさまなCM

食費の節約をしながら、グルメな生活を送りたいと考える方は、ぜひご購入くださいまし。(きっとだぞ 笑)経済通の方からも評価をいただいていますので、お役に立つかと思います。

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本日15:30より 厚生労働省記者クラブで、記者会見を行います

ずいぶん日記があいた上に、唐突なタイトルですが……

本日15:30より厚生労働省記者クラブにて、フリーランス・個人自営業者・委託労働者の労働環境の改善を訴える記者会見を行います。

フリーランス、委託労働者などは、事実上雇用に等しい条件で働かされていても、労基法が適用にならなかったり、商法上の無限責任を背負うという矛盾があります。

多くの方は、報酬の未払いや、不当労働、パワハラなどに悩み、目の前にある仕事にも注力できないのが現状です。特にクリエーター業界は慣習上、契約概念が薄く、多くの方が常にトラブルを抱えている状態です。

「自分で独立することを選んだのだから、リスクは当然」という意見もあると思いますが、昨今の不況から、就職がかなわず、やむなくフリーランスや個人自営・派遣などとして働かざるを得なくなってしまった方も少なくありません。

若い方の中には、実質上、正社員の方に混じって企業内で働く人も多いですが、正社員の方と同じ仕事をしているにもかかわらず、責任だけ問われて、劣悪な労働条件のもとで働かざるを得ない方がたくさんいます。

実際のところ、報酬の未払いや、正社員なら違法性を問われる拘束や労働の強要、予告なしの解雇(法律上は契約解除ですが、実質上、正社員と同じ労働形態である以上、解雇と表現しても差し支えないと考えます)などのトラブルに悩む方があとを絶ちません。

残念ながら、このような法の網をついた実態について、政府も正確な把握を行うことができない状態にあります。また、公的機関に相談がもちこまれても、現行法上では違法性を問えないグレーゾーンとなっている場合も少なくありません。

そこで、フリーランスの労働組合が連帯し、法令上にも社会通念上から見てもおかしな現状の改善要求を表明する予定です。

その最初の一歩として、11月3日に東京新宿にある芸能花伝舎でのフリーランスイベントについても、詳細を発表します。 (11・3のイベントについては、また別途お知らせしますね)

●共催団体
音楽ユニオン(日本音楽家ユニオン:国際音楽家連盟=FIM加盟)
出版ネッツ(ユニオン出版ネットワーク:出版労連加盟)
映演アニメユニオン(映画演劇アニメーションユニオン:映画演劇関連産業共闘会議加盟)
インディユニオン(連合ユニオン東京・委託労働者ユニオン:連合加盟)

●協賛団体
MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)
●賛同団体
出版労連(日本出版労働組合連合会)

松沢は、インディユニオン(連合ユニオン東京・委託労働者ユニオン:連合加盟)の執行委員長として会見に臨みます。

本日25日の厚生労働省(霞ヶ関 15:30より厚労省記者クラブ)
11月3日 新宿芸能花伝舎(西新宿)

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