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March 2010

March 21, 2010

あけましておめでとうございます

「なに寝ぼけてんだ」と、お叱りを受けそうですが大真面目です。

イランの友人から「お正月料理の調理を手伝ってほしい」という電話が。

「今頃お正月?」 そう、イスラム教圏の一部で採用しているペルシャ暦だと、春分がお正月になるんですね。「ノルーズ」といいます。

えらい方をお招きしての接宴を開くことになったものの、料理ができる人材がいないんで
僕に声がかかったというわけ。

イスラム教圏の国は、シーア派、スンニ派の二つの宗派に大別されます。

イランはどちらかというと、宗教上の戒律の解釈がゆるやかな感がありますね。外国人(僕のことね)で異教徒が作る料理も歓迎してもらえました。

さてさて、イランのお正月。ノルーズ。
玄関先に、コインやお花、手洗い用の桶(水が貴重な国なので立派なおもてなしです)や、香を焚いたりしてお客様をお迎えします。

肝心の御料理ですが(日本でいうとおせち?)僕は、マァゼ(前菜)、サンプーゼ(ペルシャ風の春巻き?)、モルグ(鶏の煮込みサフランライス添え)、デザートの「薔薇のアイスクリーム」を担当

薔薇のアイスクリームは、山羊の乳と食用の薔薇の花びらで作ります。

「材料費が青天井で構わない」ということだったので、最高級の材料使ったら、スプーン1杯が2500円ほどになりました。

それでもお客様にじゃんじゃん振舞うのは豪気ですこと。
唖然 お正月だからいいのかな。それにしてもお金持ちだこと。。。
宴の間は驚くことがいっぱい。

宴もたけなわを過ぎて、食後。
男性は、コーヒーを飲みながら談笑しつつ(やっぱり他のイスラム教圏の国にならって、お酒は駄目みたいですね)水タバコを楽しんでおられました。

水たばこというのは、1メートル近くあるパイプの底部に水が入っている喫煙具。

パイプにつながった管を吸うと、タバコの煙が水の中をくぐって、管に流れる仕組みになってます。なんでも、水の中にたばこの有害物質が溶け出してしまうので、健康的にタバコが楽しめるのだとか(本当かな)

僕も勧められましたが、もともとタバコはやらないので、コーヒーだけにしました。

水タバコを楽しんでいる御仁にお話をうかがうと、苺の香りとか、薔薇の香りとかするヤツがあるんだって。不思議だね。

皆様がお帰りになられた後、余った料理をお重に詰めて、友人にお祝いを渡して帰ってきました。

ちなみに、友人に渡したのは、ぽち袋。中に小額のお金を。そ、古式ゆかしく日本のお正月ですね。

友人曰く、ぽち袋がとても珍しく目に映ったらしく。大事にしまっておくとのこと。

お金よりも、ぽち袋を大事にするところは、人と人とが交流することで生活を支えてきたかの国ならではの感謝の表現なんでしょうね。

なかなか大変でしたが、異文化を肌で学ぶ時間になって、非常に有意義でした。

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March 15, 2010

明日23日発売の扶桑社 SPA!に 一ヶ月1万円・食費のアイデアを掲載

明日発売の扶桑社SPA!(3・23日号)の特集「イヤでもお金が貯まる「仕組み」実例集」で、松沢が「一ヶ月1万円でまかなうゴージャスな自炊法(勝手に僕がつけた仮題)」を監修してます。

http://spa.fusosha.co.jp/ 独身の方向けですが、ご家族でお住いの方にも応用が利くと思います。是非ご高覧を


一ヶ月1万円=1日300円ほどになるわけですが、「本当にそんな予算で一ヶ月の食品がまかなえるの?」 という疑問が聞こえてきそうですね。

予算が足らないどころか、お釣りが出るプランニングを用意してます。独身の方はもちろん、家計を節約したい主婦(主夫)の方も是非ご高覧くださいね。

さ、ここで、こまあしゃる こちらも是非是非ご高覧を、

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March 06, 2010

ドギーバック普及委員会 盛況のうちに終了しました

ドギーバック普及委員会 無事に終了しました。

第二部のパネルディスカッションでは、司会進行と基調講演を行わせていただきました。
当日は、Ustreamでの同時中継とソーシャルメディア・ツイッターでの中継を行わせていただきました。

詳細は、後ほど加筆させていただきますね。

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March 04, 2010

いよいよ明日 ドギーバック普及委員会 まだ残席少々あり

先日お知らせしたドギーバック普及委員会ですが、いよいよ明日。
まだ、少しお席があるそうです。食関係のお仕事をなさっておられる方はもちろん、環境関係のお仕事や、新しいビジネスモデルに関心のある方には是非お勧めのイベントです。
名刺交換の場を設けますので、是非、交流を広げる場としてご活用ください。

もちろん、食べ物を有効に活用するための方法を知りたい、家計を節約するノウハウを知りたいという個人の方も歓迎しています。ぜひお気軽にお問合せください。

以下、再掲載

このブログでも、度々取り上げていますが、日本は、莫大な量のまだ食べられる食品を捨てています。

農林水産省の統計では、一年で500万トン(2兆円)にも達するといわれています。

私は農家の生産段階から廃棄される「規格外野菜」や、スーパーなどの小売店で廃棄される賞味期限切れ食品の有効活用に取り組んできました。

毎週木曜日に、東京・四ツ谷の事務所で試食を含め、実態調査や有効活用の具体的名方法について研究してきましたが、なかなか改善が見られないのが、外食利用時の食べ残し、結婚式などのパーティであまってしまう料理などということが分かりました。

これらの食品の有効活用が進まないのは、食品の衛生を保つ方法を知らない消費者が増えたため、食中毒などの衛生事故が起きてしまうリスクがあります。

日本の法令では、食品を提供する側に厳しい責任が課せられますが、消費者に対して食品を安全に消費するための義務を課す法令はありません。

そのため、善意で外食産業の方が、余った料理を「おもたせ」にしてお渡しすると、事故が起きた場合営業停止処分などの厳しい罰則が科せられる場合があります。

冷静に考えると、「エコ」や「環境」といわれる時代に、これだけの食べ物を捨てているのはおかしいですよね。

その食べ物を捨てなければならない原因を作っているのは「私たち消費者」です。
食品を捨てることは、環境を破壊することにつながります。つまり私たちは二重の無駄を繰り返し続けているんですね。

食品が貴重になる時代ですから、もっと、食品を大事に使いきることを考えていかなければなりません。そのような理由から、ドギーバック普及委員会の総会でお話させていただくことにしました。

社会的な活動としてだけでなく、食品を有効に活用することは、私たち自身にも大きなメリットがあります。

家計の節約はもちろん、ドギーバックを活用して、食事を2回に分けることで、カロリー事ロールを上手に行うことができます。

様々なメリットがある活動ですし、ビジネスパーソンの方には、新たなビジネスチャンスになるかもしれません。

名刺交換会を予定していますので、関心をお持ちいただいた方はもちろん、ビジネスパーソンの方のご参加をお待ちしています。

ドギーバック普及委員会総会第二回

2010 3.5 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビルB1F毎日ホール
13時開場 13:30より開始 終了15:30

【第一部】活動報告

日本大学大学院商学研究科 客員教授 梅沢昌太郎氏

農林水産省 FOOD ACTION NIPPON 
推進本部事務局事業統括事業統括   鈴木宏法氏

タレント                    王 理恵氏

中京短期大学 健康栄養学科 准教授 小林富雄氏


【第二部】パネルディスカッション

モデレーター フードジャーナリスト 松沢直樹

千葉県環境生活部 資源循環推進課 副課長(兼 室長) 生駒真宏氏

横浜国際ホテル 常務取締役総支配人 佐藤利彦様

JA宮崎中央会 農政部農政課(監査士)課長補佐 金丸晋氏

ジャーナリスト・環境カウンセラー     崎田裕子氏

キャリアマム株式会社           堤香苗氏

エコヒルズ株式会社            田宮嘉一氏

●お申し込み・お問合せは
ドギーバック普及委員会 東京都港区南青山4-17-33
担当 佐々木・平井

TEL 03-5484-6049 FAX03-5484-6034

mail info@doggybag-committee.com

●メディア関係者の皆様へ
お名刺を交換させていただいている方には、ご案内を差し上げておりますが、関心をお持ちいただけましたら、取材いただきますよう、お願い申し上げます。

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March 02, 2010

料理も見た目でダマされる。鯖の水煮の缶詰を2分でオサレにしてみた

まだ詳しくはお話できないんだけど、僕もよく読んでる週刊誌さんのインタビューを受けた。

で、ちょっと料理をほにゃららする機会があったので、さらさらと作ってみました。

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ご大層な料理に見えたら、しめたもの。

実はこれ、鯖の水煮の缶詰を、ちょいと盛り付け工夫しただけ。

庖丁も使ってません。使ったのは電子レンジだけ。所要時間2分

ディナーには厳しいかもだけど、バーのちょっとしたおつまみとか、ランチとかだったら、あんまり違和感ないかもね。

盛り付けもちょっとしたルールを守るだけで、材料が少なくてもすごく豪華に見えたりします。そういったノウハウは、今後の本の中で書いていきたいと思いますので、応援よろしくお願いしますね。

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まだお席があるそうです。3・5ドギーバック普及委員会総会

さて、今週末はドギーバック普及委員会総会のパネルディスカッションの司会を務めさせていただきます。
本日運営委員会と打ち合わせをしてきましたが、まだお席に余裕があるようです。

名刺交換の場をご用意しますので、外食、食品流通関係、環境、保育・介護・国政、地域行政担当の方との人脈構築の場としてご活用ください。

もちろん、一般の方も参加を歓迎していますので、ぜひお越しくださいね。ドギーバック自体、ベネトンジャパンさんや東急ハンズさんをはじめ、色々な飲食店さんが取り組みに関わっていらっしゃいますので、楽しんでいただけると思います。

また、パネルディスカッションも、色々な分野の専門家の方をお呼びしていますので、お話を聞いていただくと得することもたくさんあるかと。ぜひ、お気軽にお越し下さいね。

参加申し込みはこちらまでご連絡を(法人・個人問わず)。

ドギーバック普及委員会 東京都港区南青山4-17-33
担当 佐々木・平井

TEL 03-5484-6049 FAX03-5484-6034

mail info@doggybag-committee.com

メールでのお申し込みでも大丈夫ですが、お日にちが近づくにつれ、残席が少なくなりますので、お電話でご確認いただいたほうがベストかと思います。



以下、再度掲載

このブログでも、度々取り上げていますが、日本は、莫大な量のまだ食べられる食品を捨てています。

農林水産省の統計では、一年で500万トン(2兆円)にも達するといわれています。

私は農家の生産段階から廃棄される「規格外野菜」や、スーパーなどの小売店で廃棄される賞味期限切れ食品の有効活用に取り組んできました。

毎週木曜日に、東京・四ツ谷の事務所で試食を含め、実態調査や有効活用の具体的な方法について研究してきました。

その中で、なかなか改善が見られないのが、外食利用時の食べ残し、結婚式などのパーティであまってしまう料理などということが分かりました。

これらの食品の有効活用が進まないのは、食品の衛生を保つ方法を知らない消費者が増えたため、食中毒などの衛生事故が起きてしまうリスクがあります。

日本の法令では、食品を提供する側に厳しい責任が課せられますが、消費者に対して食品を安全に消費するための義務を課す法令はありません。

そのため、善意で外食産業の方が、余った料理を「おもたせ」にしてお渡しすると、事故が起きた場合営業停止処分などの厳しい罰則が科せられる場合があります。

冷静に考えると、「エコ」や「環境」といわれる時代に、これだけの食べ物を捨てているのはおかしいですよね。

その食べ物を捨てなければならない原因を作っているのは「私たち消費者」です。
食品を捨てることは、環境を破壊することにつながります。つまり私たちは二重の無駄を繰り返し続けているんですね。

食品が貴重になる時代ですから、もっと、食品を大事に使いきることを考えていかなければなりません。そのような理由から、ドギーバック普及委員会の総会でお話させていただくことにしました。

社会的な活動としてだけでなく、食品を有効に活用することは、私たち自身にも大きなメリットがあります。

家計の節約はもちろん、ドギーバックを活用して、食事を2回に分けることで、カロリー事ロールを上手に行うことができます。

様々なメリットがある活動ですし、ビジネスパーソンの方には、新たなビジネスチャンスになるかもしれません。

名刺交換会を予定していますので、関心をお持ちいただいた方はもちろん、ビジネスパーソンの方のご参加をお待ちしています。

ドギーバック普及委員会総会第二回

2010 3.5 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビルB1F毎日ホール
13時開場 13:30より開始 終了15:30

【第一部】活動報告

日本大学大学院商学研究科 客員教授 梅沢昌太郎氏

農林水産省 FOOD ACTION NIPPON 
推進本部事務局事業統括事業統括   鈴木宏法氏

タレント                    王 理恵氏

中京短期大学 健康栄養学科 准教授 小林富雄氏


【第二部】パネルディスカッション

モデレーター フードジャーナリスト 松沢直樹

千葉県環境生活部 資源循環推進課 副課長(兼 室長) 生駒真宏氏

横浜国際ホテル 常務取締役総支配人 佐藤利彦様

JA宮崎中央会 農政部農政課(監査士)課長補佐 金丸晋氏

ジャーナリスト・環境カウンセラー     崎田裕子氏

キャリアマム株式会社           堤香苗氏

エコヒルズ株式会社            田宮嘉一氏

●お申し込み・お問合せは
ドギーバック普及委員会 東京都港区南青山4-17-33
担当 佐々木・平井

TEL 03-5484-6049 FAX03-5484-6034

mail info@doggybag-committee.com

●メディア関係者の皆様へ
お名刺を交換させていただいている方には、ご案内を差し上げておりますが、関心をお持ちいただけましたら、取材いただきますよう、お願い申し上げます。

なお、お問合せは上記へご連絡いただければ幸いです。

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