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February 2010

February 26, 2010

3・5 ドギーバック普及委員会でディスカッション司会を担当します

このブログでも、度々取り上げていますが、日本は、莫大な量のまだ食べられる食品を捨てています。

農林水産省の統計では、一年で500万トン(2兆円)にも達するといわれています。

私は農家の生産段階から廃棄される「規格外野菜」や、スーパーなどの小売店で廃棄される賞味期限切れ食品の有効活用に取り組んできました。

毎週木曜日に、東京・四ツ谷の事務所で試食を含め、実態調査や有効活用の具体的名方法について研究してきましたが、なかなか改善が見られないのが、外食利用時の食べ残し、結婚式などのパーティであまってしまう料理などということが分かりました。

これらの食品の有効活用が進まないのは、食品の衛生を保つ方法を知らない消費者が増えたため、食中毒などの衛生事故が起きてしまうリスクがあります。

日本の法令では、食品を提供する側に厳しい責任が課せられますが、消費者に対して食品を安全に消費するための義務を課す法令はありません。

そのため、善意で外食産業の方が、余った料理を「おもたせ」にしてお渡しすると、事故が起きた場合営業停止処分などの厳しい罰則が科せられる場合があります。

冷静に考えると、「エコ」や「環境」といわれる時代に、これだけの食べ物を捨てているのはおかしいですよね。

その食べ物を捨てなければならない原因を作っているのは「私たち消費者」です。
食品を捨てることは、環境を破壊することにつながります。つまり私たちは二重の無駄を繰り返し続けているんですね。

食品が貴重になる時代ですから、もっと、食品を大事に使いきることを考えていかなければなりません。そのような理由から、ドギーバック普及委員会の総会でお話させていただくことにしました。

社会的な活動としてだけでなく、食品を有効に活用することは、私たち自身にも大きなメリットがあります。

家計の節約はもちろん、ドギーバックを活用して、食事を2回に分けることで、カロリー事ロールを上手に行うことができます。

様々なメリットがある活動ですし、ビジネスパーソンの方には、新たなビジネスチャンスになるかもしれません。

名刺交換会を予定していますので、関心をお持ちいただいた方はもちろん、ビジネスパーソンの方のご参加をお待ちしています。

ドギーバック普及委員会総会第二回

2010 3.5 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビルB1F毎日ホール
13時開場 13:30より開始 終了15:30

【第一部】活動報告

日本大学大学院商学研究科 客員教授 梅沢昌太郎氏

農林水産省 FOOD ACTION NIPPON 
推進本部事務局事業統括事業統括   鈴木宏法氏

タレント                    王 理恵氏

中京短期大学 健康栄養学科 准教授 小林富雄氏


【第二部】パネルディスカッション

モデレーター フードジャーナリスト 松沢直樹

千葉県環境生活部 資源循環推進課 副課長(兼 室長) 生駒真宏氏

横浜国際ホテル 常務取締役総支配人 佐藤利彦様

JA宮崎中央会 農政部農政課(監査士)課長補佐 金丸晋氏

ジャーナリスト・環境カウンセラー     崎田裕子氏

キャリアマム株式会社           堤香苗氏

エコヒルズ株式会社            田宮嘉一氏

●お申し込み・お問合せは
ドギーバック普及委員会 東京都港区南青山4-17-33
担当 佐々木・平井

TEL 03-5484-6049 FAX03-5484-6034

mail info@doggybag-committee.com

●メディア関係者の皆様へ
お名刺を交換させていただいている方には、ご案内を差し上げておりますが、関心をお持ちいただけましたら、取材いただきますよう、お願い申し上げます。

なお、お問合せは上記へご連絡いただければ幸いです。

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February 25, 2010

130年内戦のないミラクルピースな国、ニッポン

外国の方に、「日本の魅力とは何か?」と問われた時、私は「130年内戦を行っていないことだ」と答えるようにしている。

戊辰戦争、明治新政府に対しての薩摩の反乱以降、大東亜戦争終結後の宮城事件※などの問題はあるが、大規模な武力闘争は起きていない
(※日本の無条件降伏に対して、陸海軍の一部が、東京・上野公園を占拠し、クーデターを起こした事件)

国民同士で争うことが、敵国に対して漁夫の利を与えかねないという危機から培われたことだろうと思う。

同時に、たとえ考え方や生き方、思想信条、信仰する宗教は違っていても、
「生きる」ことは平等であり、その絶対的なラインを守って未来を論じあうという、
他の国が醸成しなかった民主主義の根幹を、日本は浸透させたのではないか。

阪神大震災、新潟地震の際に、被災者の方々が争うことなく、支援物資の配給を一列に並んで待ったことで、世界を驚愕させたことは記憶に新しい。

残念ながら、我が国は、その宝を失いつつある。

余力があったとしても、弱い人を省みる人にはなかなか出会わなくなった。
それどころか我が国は、溺れかかっている同胞に、平気で石を投げつける国と化しつつある。

どうか目を覚ましてほしい。私たちが望んだ幸福は、そのようなものであったか?

山ほどの富に囲まれつつも、孤独に苛まれる状況を幸福と考えたか?

決してそうではないはずである。

争いのある場所に平和を。空腹に苦しむ同胞にパンを。病に苦しむ同胞に薬と祈りを。

決して殺しあわず、 空腹に苦しまず、出会った人を信じ、

生まれ落ちた場所や、 生れ落ちた家に関係なく

学ぶ自由が得られ

安心して街を出歩き、誰もが落ち着いて眠れる場所を得られる。


私たちが願った幸福はそのようなものではなかったか。

私たちの曽祖父母、祖父母が血の上に築き上げた「平和と平等」という宝を、もう一度見つめなおしてほしい。

日々食材を集め、空腹に苦しむ人たちに出会うたびに、私はそのように訴え、
そして祈らざるをえない。

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February 19, 2010

ケジャリーと萌えオムレツ

毎週木曜日に、四ツ谷の事務所で、食品有効活用研究会というのをやってます。

日本は、まだ食べられる食品を、年間500万トンも廃棄しています。
お金に換算すると、約2兆円ほどになると言われています。

視点を変えて、これらの食品を有効に活用すれば、国債などの借金財源によらず、生活保護が必要な方などといった、所得が少なくて生活が困窮する方の支援物資にできる可能性があるわけです。

実際に、実現化に向けて、小規模なモデルで食材を有効活用し、試食を行いながら、1年間実験を続けてきました。

今日の研究会の試食はこちら

ケジャリー
オムレツ
白菜とブラウンマッシュルームのチキンスープ

6人参加で、かかった費用は全部で280円でした。激安だけど、立派な食事でしょ?

それだけ日本は食品を無駄にしてるというわけです。

Omuretusoup

ケジャリーというのは、イギリスの料理で、コナン・ドイルが書いたシャーロックホームズにも出てくる料理です。

イギリス人が米を食べるというのも、なんだか不思議な気がしますが、これが現在のカレーライスになったといっても過言ではないと思います。

風味はドライカレーですが、本場では、干した鱈を戻したものを炊き込んだりしますね。

オムレツはプレーン。卵だけを溶いて、強火で一気に焼き上げてます。
グレードの高いホテルでは、必ず朝食に卵料理専門の料理人をつけます。

目玉焼きだけでも、なんと12通りの焼き方があります。
オムレツやスクランブルエッグなどの料理を絶妙な火加減で寸分違わず焼けるようになったら、お店が出せると言われてるそうですよ。

でさ、オムレツ出すと、必ずいるよね。
プレーンオムレツは、そのまま召し上がってほしいので何もつけてないのだけどね、必ずケチャップかける人がいるんだよね。

それはいいのだけど、ケチャップで絵を描く参加者の方

Moeomuretu_2

ハートですか。。。。。萌え(はあと) 愛をください(どうした俺)

PHOTO by Tomomi Sano

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February 17, 2010

沖縄へ 子供がクラスメイトに銃を向けなければならなかった時代

3月7日から9日まで沖縄へ行きます。

オファーのあった仕事中心のために時間を使うことになりそうですが
中日の1日を取材に当てる予定です。

太平洋戦争中に、上陸した米軍と交戦せざるをえなかった鉄血勤皇隊(当時の中高生の方)の証言を検証します。

また、戦前アメリカへ移住し、かつてのクラスメイトに銃を向けなければならなくなった少年兵の証言も合わせて検証したいと考えています。

1945年8月15日に日本は無条件降伏を以って終戦を迎えたものの、沖縄は、9月の琉球列島守備隊・牛島満司令官の自決に至るまで、組織的な戦闘が続いていました。

日本で唯一民間人を巻き込んだ地上戦が展開され、沖縄県民の4人に1人が戦闘の犠牲になる凄惨な状態をもたらしました。

その中で、かつてのクラスメイトに銃を向けなければならなくなってしまった、少年兵たちは何を考えていたのか……

誰も望んでいなかったはずの戦争がなぜ止められなかったのか。様々な方々の意見を多角的に検証したいと思います。

その中で見えてくるものが、今緩やかに日本に広がりつつある、貧困と新たな争いの種を芽吹かせないヒントであることを、心から願いたいと思います。

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February 16, 2010

美味いものを食って何が悪い 逗子備忘録 温州みかんと貴腐ワインのブラマンジェ

「出版業界が閉塞気味だから」、というわけではないのだが、接宴の仕事も行うようになった。
要は、クローズドの席での宴を取り仕切る出張料理人である。

母に似て、生来よりどこか社会性のない部分を持ち合わせているのを自覚している。
とはいえ、自分を確立した人たちとなら、それなりの人脈を持ってもよいだろう。
そう思うようになった。

その他にもいろいろいきさつがあったのだが、行動療法的な意味合いでこの仕事を再開するようになった。

出張料理人という仕事は、恵まれた環境の中で仕事ができるとは言い難い。
とはいえ、時間の拘束が薄く、書く仕事に必要な想像力と胆力を養えるのは有難い。

今のところ、執筆時間を確保するために、ゲストは、かつての会社員時代の友人や、その筋から紹介いただいた方たちだけに絞っている。

静と動のクリエイティブな時間を通して、心地よい生活のリズムを生み出せるのが有難い。
新しい献立を考えるたびに、想像力が湧くのを実感するが、料理は私の根源に近い存在なのだなあ、と改めて思う。

実際のところ、この10年くらい出版業界の裏側で仕事をしていたので、つくづく世の流れに疎くなった。
同時に、会社勤めをする人とは違う時間の流れの中で生きてきたのだな、とも思う。

フリーランスや自営業者の10年は、会社勤めで過ごす30年に等しい。かつて会社で一緒に仕事をした友人を見るにつけ、そう思う。

そう見えるのは、私の主観ではないようだ。
接待交際費が削られる時代に、わざわざ私にオファーを出してくるのは、「雇われる側」から、「経営する側」へ回った苦しさを理解してほしい気持ちが、彼らの中に潜んでいるように思う。

会社づとめは大変だが(実際私はあっさり挫折した)、多くの人は法や、会社に強く保護されているに気付いていない。

いくら会社で仕事ができても、それは「会社の看板」あっての結果であって、
まったく自分一人になった状態で同じ結果を出せることは、まずあるものではない。

大半の輩は、独立したり、就労条件が厳しい外資系企業に転職してそのことを思い知ることになる。
私のように、無資本で独立し、10年以上経営を続けられることは、奇跡に等しいと言ってもいいだろう。(出資の話は何度もあったが、全て断っている。現在私は自己資本比率100パーセントである)

若い頃に別れたものの、同じ経営側に回る年になって、彼らと邂逅する機会を得るのは不思議なものである。独立して上場した者や、外資系に転職して、経営側に回った者などそれぞれだが、極めて近い位置にいるのが不思議である。

それだけ縁深いということなのだろう。大事にしないといけないね。

昨晩は、逗子で接宴の仕事を取り仕切った。

かつての友人達がプレゼン後にクライアントをもてなすということで、リサーチを入念に。外交インテリジェンス並みに情報を拾い、献立を考える。
まるで、大使館の閣僚級クラスの接宴だが、それはサービスということで。

神奈川の名産を使うことを前提に、スケッチブックに皿の盛り付けをデッサンする。結局以下の皿を出すことに決めた。

無農薬ラディッシュと佐島産蛸・ほうれんそうのサラダ
葉山で肥育したコーチン(鶏)のレバーペースト・パイ包み焼き

横須賀産ねぎと葉山コーチンの塩竈焼き

三浦大根と葉山牛のシチュー・玄米のケジャリーつき

貴腐ワインと温州みかんのブラマンジェ
黒糖焼酎のプティング

クローズドの接宴なので、写真はご容赦を。何料理と聞かれると困るのだけど、食材の状態に合わせて、和、広州、仏の手法を。
佐島の蛸は、活物をさばいて、1時間塩もみしてぬめりを取って供したもの。

ギリシャからお越しになられた方には、非常に好評だった。全ての皿が好評でしたが、一番話題をさらったのは、デザートの貴腐ワインと温州みかんのブラマンジェかな。

黄金色の濃厚なぶどうと蜂蜜の香りのする貴腐ワインの中に、温州みかんの酸味とコクが見事な輪郭を描いた味に仕上がってました。

菓子類は専門外なのだけど、日本の食材を主張させた、私らしい作品に仕上がったかな。

貴腐ワインも、予算をいただいたのでChateau d`Yquem(1976)を使った。楽天で同じ銘柄を見つけたので、写真を。ラベルの汚れがあるようなので、30万の値札がついてるが、実勢価格は40万程度かも

反省会と称して、一つだけ事務所に持ち帰ってみたが、時間が経過すると更に調和した味になることを発見。嗚呼、テーブルに出すタイミングを誤ったか。これはもったいないことをした。

さすがに自腹で作る気にはならないので(100個作っても原価が一個4000円くらいかかるしね)、安い貴腐ワインで再現できないか研究してみよう。一つ200円くらいで近い味が作れるなら、多くの人に楽しんでもらえるだろう。
舌が鍛えられた方には、簡単に見破られてしまうだろうけどね。それはそれ。はじめて食した方には、きっと心に残る味になるはず。

1000円で50人前の激安料理であっても、外交のテーブルで出すような一席200万かかるような料理でも、口にした人の記憶に残るものを出すのが私の仕事の背骨です。



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February 14, 2010

本日、朝日新聞生活面「暮らしの達人モンジロー」のコーナーで

本日14日の朝日新聞朝刊生活面「暮らしの達人モンジロー」のコーナーで、
料理研究家の島本美由紀先生と一緒に、

冷蔵庫の食材管理のポイント・使いきり節約のウラ技についてお話させていただいてます。ぜひご高覧ください

食費を節約することは、環境保護、そして御自身の健康にも役立ちます。

そのノウハウは、拙著「食費革命」をご覧ください。

拙著の中で触れている 考え方を変えるだけで、年間30万円食費が節約できるというノウハウは、きっとご納得いただけると思います。

さ、ここで、こまあしゃる

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February 10, 2010

2・4山鯨鍋 世界同時多発500人鍋前夜祭

2・4は、世界同時多発500人鍋祭り前夜祭として、四ツ谷事務所で山鯨鍋をやらせていただきました。
ちょうど、労働相談と食品有効活用研究会と重なったんだよね。

「世界同時多発500人鍋祭り」っていうのは、ツイッターで持ち上がった企画なんですね。

2月5日を(にこにこの日)と銘打って、ツイッターでつながる世界中の人たちで、鍋を囲んでピースフルな一日にしようという企画。

楽しくて平和な企画は、大賛成です。お伝えいただいたお友達には感謝感謝です。

てなわけで、私はいつもの通り、有効活用できる食材でどんな鍋にするか決めることに。

庶民の鍋といえば、あんこうか鱈ちりと相場が決まっておりやす。ええ。
この日は生憎とよい魚が手に入らなかったので、山鯨鍋(やまくじらなべ)をやることにしました。

Miuradaikon

先付けの「三浦大根の浅漬け」
少ししなびた三浦大根の青首の部分だけを薄くスライスして、昆布と塩で漬けてあります。
なんとも鮮やかな緑色になりました。塩加減も絶妙で、皆様から大変好評でした。

メインの山鯨鍋

Yamakujiranabe1

山鯨というのは、もちろん鯨肉ではありません。猪の肉ですね。
江戸時代は肉食が表向き禁じられていましたが、「薬食い」と称して、お肉をこっそり食べていたようです。

猪肉を「牡丹(漢方薬で血液の濁りを取る作用があるとされる)」、
馬肉を「桜(打ち身などの外傷に使われる十味敗毒湯などは有名)」などと呼んでいたのは、そういった理由からのようです。

この日は、山鯨(豚肉ですね)、
京都産海老芋、埼玉県熊谷市のねぎ、規格外のぶなしめじ、

豆腐、採集してきた「せり(粘土質の土地に生える山菜、昔は水田の近くなどでよく見られた)」を炊いてみました。

割り下は、日本酒とみりんをあわせ、軽く炊いたところに醤油をあわせたシンプルなものを。

香味野菜として、この手の鍋は春菊をよく使いますが、せりを使ったことで、上品な香りのする味に仕上がりました。

写真を忘れましたが、ごはんは「ふきのとう」を炊き込んだ菜飯

これは以前もお出ししましたが、非常に好評で、持ち帰りたいという方も出た人気メニュー。

今回は都合、1升炊きましたが、全て完食。山鯨鍋も全て売り切れました。

デザートは、栃木のとちおとめ。おともだちが差し入れてくださったカステラに乗せていただきましたが、これがまた美味。

苺の酸味と上質なカステラがこんなに美味いとは。
シンプルながら、切れ味抜群。新たな発見でした。

Humo

参加された方も大変満足のご様子でした。ふきのとうの炊き込みご飯は、1升、鍋は5回作りました。おなかいっぱい。ああ、幸せ。空腹に苦しまないっていいよね。

どんなに失敗しても、努力しようという人が、当たり前に寝る場所を得られて、ごはんを手に入れられる社会を取り戻したいです。

だって、みんな寝る場所があって、ごはんがあって、たまに酒と音楽があれば、喧嘩しないし、文句は言わないでしょう?

さて、今週も木曜日に四ツ谷で食品有効活用研究会を行います。
皆様のご参加をお待ちしています。

Photo by Tomomi Sano

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February 04, 2010

ツイッターイベント・諸々イベント参加の備忘録

1月は、連載記事の取材・寄稿であけくれた感じです。

その上、例年になくパーティやイベントに出かけたので、ものすごいスピードで通り過ぎていった感じですね。
イベントに参加させていただいたらいただいたで、時間の経過を感じることばかり。

講談社の元・週刊現代編集長 元木昌彦さんの新年会にお呼ばれして、おそれながら参加させていただいたら、
以前、記事を書かせていただいていた雑誌の編集者さんが、他誌の編集長さんになっていたりして。

つくづく出版業界は狭いものです。週刊誌中心に書かせていただいていた頃から、10年近く経ったんだなあ。しみじみ。。。。

そうそう、プロデューサーの高須基仁さんにお会いしたのですけど、お許しをいただいたので、プレスリリースをこちらでも掲載

-------以下リリースより著作権法に基づき転載

LOFT BOOTLEG「ロフト公式海賊版」DVDシリーズ
「悪役プロデューサー高須基仁 ロフトプラスワン全記録1996-2009 Vol.1」

発売のご案内

このたび、(株)ロフトプロジェクトでは低価格ライブDVD「ロフト公式海賊版」シリーズのラインナップとして「悪役プロデューサー高須基仁 ロフトプラスワン全記録1996-2006 Vol1」の発売を開始する運びとなりました。

「ロフト公式海賊版」は、日本初のトークライブハウス「ロフトプラスワン」、老舗ロックライブハウス「新宿ロフト」をはじめとするロフト系列(系5店舗)のライブハウスにおいて、日々開催されるライブを、なるべく手を加えずにネイキッドの状態でお客様に提供することを目的としております。

DVDは極力低価格(送料込み980円から)で販売し、一部はネットの動画配信サービス「ニコニコ動画・ロフトチャンネル」でも視聴可能となります。

ラインナップに関しては、ロフトプラスワンの特徴であるオールジャンルからチョイスしており、政治、社会、環境からエロ、アイドル、お笑い、アングラまであらゆる嗜好に対応するものとなっています。

 つきましては、是非一度ラインナップをご覧いただき、ご意見・ご感想ならびに媒体でのご紹介をいただければ大変光栄に存じます。

LOFTPROJECT
【担当】加藤、前川
169-0073 新宿区百人町1-5-1 百人町ビル3F
電話 03-5287-3766

http://www.loft-prj.co.jp/kaizoku/

媒体関係の皆様、ぜひコンタクトをお願いします。

●1・15 ツイッターイベント「ツイッター友の会」@Nifty Tokyo Culture Culture

実は、ツイッターのほうでは、ほぼ毎日何かしら書いているのですが、ツイッターを活用している方のお話をうかがうために、ニフティさんの東京カルチャーカルチャーさんに、おじゃましてきました。

フジテレビさんのめざましTVさんが、取材に入っていらっしゃったので、TVでご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(僕は登壇しなかったんだけど、会場前方のプロジェクタに大写しになった顔写真のアイコンだけがしっかりオンエアされてました・笑)

東京カルチャーカルチャーさんは、昨年4月に「松沢直樹のもったいナイト」ということで、イベントを組んでいただいたのですが、その後、書籍上梓した後、地方自治体や様々な団体が食品の有効活用を加速してくださいました。

ネットの力ってすごいね。それから、みなさんありがとう。

「ツイッター革命」を上梓された神田敏晶さんがナビゲートされる予定だったのですが、

お仕事の御都合から、「ツイッター社会論」を上梓された津田大介さんがナビゲートされる形で進行するイベントとなりました。

イベント終了後は、カトキチ株式会社(現テーブルマーク株式会社)の部長さん(中の人として有名な方です)、神田敏晶さん、津田大介さんとお話する機会をいただきました。

「TWitter革命」著者の神田敏晶さんと、お互いの自著を持って記念撮影。

参加いただいた方が撮影してくださいました。ご本人の確認が取れてないので、リンクだけ張らせていただきます

●記念撮影の一枚

http://twitpic.com/y7e5x

お二人の書籍を拝読させていただいていますが、リアルタイムに今起きてることがわかるメディアとして、ツイッターは優れているなと思います。

その分、機能が簡素化されているので、情報の発信の方法とか少し覚えないといけないですが、慣れればなんとかなるもの。

色々な本が出ていますが、お二人の本は、ツイッターを導入・使いこなす上で優れた参考書だと思います。是非ご高覧ください。

で、こちらも是非↓

あからさまなCM

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February 03, 2010

おいしいお知らせ お寿司半額・世界同時多発500人鍋を明日実行

あっという間に、今日は節分ですな。地方によっては今日でお正月を〆るというところもあるのだとか。

僕といえば、11月くらいからお休みらしいお休みがなくて、とうとう仕事で年を越して、1月を終えた感じですね。まあ、今日び有難いことではありますが。

年末から1月中は、色々な方にお会いする機会が多々ありました。昨年は、食費革命を出したこともあって、やはり食べ物関係の方とお会いする機会が多々ありました。

独り占めするには惜しい「おいしいネタ」もたくさんあるので、小出しに(いや、モロに告知なんですが)していきたいと思います。

●桃太郎寿司 中野店リニューアル記念 
2月4,5日半額セール

友人のデザイナーさんが、ポスターを手がけているお店ですね。実は、年始に朝市のイベントを取材させていただいたのですが、まだアップしてません。
後パブ(お!?、業界用語)で、記事を書きますが、まずは明日あさってのイベント

桃太郎寿司さんは、昨年、食費革命を書いている時に、夏場、食材の使いきりでどれくらい食材を無駄にせずにすむか、データを取らせていただいたお店です。

あからさまなCM

第一川﨑屋さんという会社のグループですが、桃太郎寿司、うなぎん、東京飯店(焼き肉屋)さんなどの外食産業をやってらっしゃる会社さんです。

ポスターが秀逸なんだこれが

Sushimati

Nakanotenhangaku

ポップな感じが僕は好きです。それにしても全品半額とは太っ腹…予定が重ならなかったらご相伴に預かりたい次第です。

お近くの方は、ぜひお出かけを

桃太郎寿司 中野店

東京都中野区中野6‐3‐7 03‐3371‐8849

世界同時多発 500人鍋前夜祭

毎週木曜日に、四ツ谷で「食品活用研究会」を実施しているのですが、ツイッターの企画と連動して、鍋をやります。

「世界同時多発500人鍋」とは、鍋を通じてみんなで心を通わせ、新しい10年を過ごすきっかけにしようというイベント。

既に賛同して会場を設けている方もいらっしゃいます。
私も食品活用研究会の場を提供して、食べられるのに捨てられる食品を有効活用したお鍋を、みなさんと実食してみようと考えた次第です。

「食品有効活用研究会@世界同時多発500人鍋パーティ」

2月4日19:00~開催

・東京 四ツ谷 インディユニオン事務所内
幹事:@naoki_matsuzawa (TEL:03-6457-4464)
許容人数:定員15名

会場:新宿区愛住町3インディユニオン事務所
会費:1000円以上のカンパ制(日本酒、焼酎などのサービスあり)

提供鍋:有効活用した食材で作る鍋(「山クジラ鍋」「鱈ちり」「あんこう鍋」等)
幹事からのコメント:食べられるのに捨てられる食材を有効活用した鍋を提供します!
毎週木曜にやっている研究会の場を利用し、「500人鍋前夜祭」として行います。

23時現在、定員まであと10人ほど空がある感じですね。もちろん試食をしながら、食を通じたセーフティネットについて、皆さんのご意見をうかがったり、色々なお話をさせていただきたいと思います。

ツイッターのアカウントをお持ちの方なら、ご家庭でお鍋をやりながらでも参加できます。
詳しくは、こちらのページをご覧ください

世界同時多発 500人鍋パーティ実行委員会http://tweetvite.com/event/500nabe

ハッシュタグは #500nabe です。タグをつけて、どんどんツイートしてくださいね。
あ、そうそう、僕のツイッターのアカウントは、@naoki_matsuzawa です。

では、ツイッターの上と、四ツ谷でお会いできるのをお待ちしています。

   

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