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May 01, 2008

賛辞の詩

君よ
倒るることなかれ
歩みを停めることなかれ
けふまで生きたことを恥と思うなかれ
君は夭折した詩人の血が流れる様を見てきたのだ
その生々しさを言葉にするために苦悶してきたのだ
たとえ
言葉を紡げず苦悶する君を
世の人が嘲笑しようとも
耳を貸すことなぞないではないか

心の中で鍛えた弓をぎりぎりまで引き絞り
全ての人の心を射る言葉の矢を放ちたまへ

君の心には
かつて言葉を紡いだ詩人の血が
受け継がれるべき血がいきづいて居る
既に倒れた詩人たちが憧れた
黄金の言葉の矢は君の手の内にある

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