「ぼくたちの空とポポの木」を読書週間で勧めていただきました
2年前に電子書籍としてリリースした「ぼくたちの空とポポの木」
某小学校から読書週間の際に紹介していただいていたそうで、有難いかぎりです。(昨今の世相から、セキュリティの関係上、学校名書きませんがご容赦を)
同書は、長崎の原爆をテーマにした作品ですが、社会派的な話はできるだけ排除して、現代の社会情勢の中で生活する小学生にも共感できる、読みやすいストーリー構成にしました。
マーケティングのことを考えなかったというと嘘になりますが、「これだけは子供たちに伝えておきたい」ということを優先しました。
ある意味「プロ失格」の作品ですが、真の言葉は、誰かの心に浸透するのだなあ、ということを改めて教えていただいたような気がします。
多くのお子さんに読んでいただいて、色んなことを感じてくれると有難いなと思いますね。
そういえば、先月、長崎に取材に出かけた際も、移動中の電車の中で、たまたま読んでいただいた方にお会いして、色々なことをお話しましたっけか。本を書くには技術が不可欠ですが、やはり真に思いを込められることは、誰かに伝わるんでしょうね。
自分が書いたものが、手を離れて、色々な人の元へ旅していくのを見るのは不思議な気分ですが、ただただ有難いことです。
しかしまあ、毎度毎度思うのですが、自分の書いたものを読んでくださった方とお会いするというのは、非常に不思議な気分ですねえ。
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