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November 2007

November 30, 2007

カメラの手入れ

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明日ひさびさの人物撮り。スタジオにこもります。
仕事で使う機材以外にプライベートの機材もスタンバイ。レンズのお手入れ中。
デジタル一眼全盛ですが、やはり人物撮りはフィルムカメラで。写真はプロカメラマン二人のユーザーを経て今は僕のところにいるニコンのF501
20年以上現場の空気を知ってる大先輩。

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November 27, 2007

ブリブリ微熱

タイトルに深い意味はありません。
徹夜すると、体のコンディションに関係なく微熱が出るんだよね(寝ろってか?)

こういう時って、寝ると余計に激しくなるので、今夜も仕事します。
2冊の書籍編集の仕事を同時にこなしながら、自分の企画を練る深夜

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November 23, 2007

辛子明太子できた

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北海海産のすけそうだらの卵を、調味液に漬け込んで一週間

(調味液の作り方は、ここでは書けませぬ。ごめんね)

無事に辛子明太子完成なり。試食用に一腹出してみたけど、色つや・香り辛さ・風味申し分なし。これなら、売り物になりそうね。

なんか妙に色っぽい形をしてますが単なる偶然です。念のため

しかしまあ、たらこ唇とは、よく言ったもんだ。

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November 22, 2007

無題

空の鳥と海の魚
彼の碧きにたゆたう自由はあれど
人の知らざる悲しみぞ在る

人の地と神の塩
パンとワインをせしめる仔らに
雷の前に嘆きの雨ぞ降る

愛でよ触れよ暖めよ
魂の灯火限りはあれど
我が言霊に血は通う

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November 21, 2007

ミシュランTOKYO刊行 予想通りといった気が

仏タイヤメーカーが発行するレストラン格付け本「ミシュランガイド」の東京版が22日に発売されるそうだ。
発売に先行して、レストランの格付け内容が19日発表された。
いわゆる「三つ星レストラン」と言われる最高の格付けレストランには、すし屋2店を含む計8店が選ばれたそうだ。日本料理の三つ星店は世界初らしい。  

 三つ星以外で、東京版ミシュランに掲載されたレストランの内訳は「二つ星が25店」「一つ星が117店」

ちなみに、三つ星を含む計150店は世界最多。
また、三つ星レストランの数は、パリの10店に次いで多い。東京は世界に冠たる美食の都になったということかな。

発売前ということで、レストランの格付けをここでは掲載しないけど、ふむ。予想通りですな。

今回、日本料理で三ツ星の格付けがついたお店は、文句がないでしょうね。

特にすきやばし次郎の寿司は折り紙つきで、鮪や雲丹などの高級ネタはもちろん、おぼろやかんぴょうといった、巷ではあまり愛でられることがなくなってしまったネタにも、驚くほどの手間をかけておられる。

そういうことを考えると、三ツ星のついたお店の選考について、異論を唱える人はいないだろうね。

ところで、二ツ星以下のお店はどうなんだろうね。
具体名はあげないけど、「何でこのお店が二つ星?」と思ってる人もいるんじゃなかろうか。実際、色々な方に意見を聞いて見ると、実に様々なようだ。

ミシュランの覆面調査員の取材スタイルは、信頼できると思うのだけど、私見ながら、やはり体系だったフランス料理の主観から、選考基準を脱しきれていないように思う。

(もっともフランスの本だし、それに異論を唱えるつもりはさらさらないのだけれど。彼らから見た、日本のレストランの素晴らしさを評価するのは、むしろ歓迎すべきことだし、日本人は、日本人ならではの主観があることをまた大事にすべきだと思うからね)

寿司店などが格付けされるようになったのは、ヌーベルキュイジーヌの影響を受けたと言われている。(クリームやバターなどを控えて、素材の持ち味を生かすことを主張した新しい仏料理。日本の懐石料理の影響を受けたと言われる)

そのことを考えると、今回日本料理の三ツ星レストランが登場したというのは、やはり仏料理を生み出した文化圏の視点での評価と捉えた方がよいのだろう。

実際、仏料理の体系から外れる、単品メニューを主として出すスタイルのお店は、格付けに乗っていないようだ。

実際、ミシュランの格付けには全く載っていないものの、(覆面調査員らしき人物がまず来店することがないから当然なのだが)諸外国の要人が集う東京の店というのも、山ほどある。

言わば、自分の舌で確かめた人が集う店だが、意外にもリーズナブルな店も多い。

(小生は、非常に口が肥えていることで有名な某国要人の接待の席で、もつの煮込みを提供する居酒屋の席を用意して、大絶賛を得たことがある。首をかしげる人もおられるだろうが、肉料理を極めた料理人なら、内臓を扱った料理を見れば、その技巧の程が分かるのだ。

最良の部位を厳選し、スパイスを一切つかわず、やわらかく茹でこぼしたもつの煮込みにいたく感心し、日本へ来る際は、足しげく通われるようになったそうだ。残念だが、その店名はここでは触れない)

ガイドブックを片手に、新しい店を食べ歩くのも楽しいが、ガイドブックに載らない愛される店を探すのも、また楽しいのではないだろうか。アジアの中でも独自に育った食文化と世界の食文化が交差する町、東京ならではの美味を見つけることができるはずである。

ミシュランにも載らない美食を供する店が集う街、東京。
その場所に何気なく集う市井の人たちこそ、真の美食家かもしれないね。

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天使待ちの午後

朝から売り物にして小金を稼ぐための明太子を仕込む。
ほどよい肉体労働は、文章を書くにはもってこいときたもんだ。

一連の仕込みを終えて、1月に配本する書籍の編集作業。
編集者として携わる立場になると、自分で本を書く時とは視点が変わる。

著者が伝えたいことを保護しながら、売れる本にするための改稿や再構成を優先させます。(もちろん、自分で本を書く時も考えてはいるけどさ)

〆切があるというのに、今日はなぜかアイデアが沸かず。
こういう時ってあるんだよねえ。。。

いくら努力しても、全く前に進まない瞬間とでもいいましょうか。

以前は焦って四苦八苦したものでしたが、最近はあまり抗うことはありません。

ある瞬間に、必ずアイデアが降りてきて解決するのがわかってるから。

人によっては天使が降りてくる瞬間なんて言うらしいけど
アイデアが沸かない今日は、さながら天使待ちってところかしら?

休むわけにはいきませんが、他の作業をやりながら、天使が降りてくるのを待ちましょうか。

マイペンライ(タイ語で焦らないという意味)
なるようになりましょう

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辛子明太子を仕込む

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北海道産すけそうだらの卵が手に入ったので、辛子明太子を仕込むことに。

関東だと、煮付けにして居酒屋さんとかの突き出しにされることが、ほとんどみたいね。
最近は、関東の方の舌にも明太子の味が馴染むようになったみたいだから、悦ばれるんじゃなかろうか。

焼酎ですけそうだらの卵を消毒して、特製調味液(作り方はないしょ)に漬け込むこと早3日

漬かりごろは、おおよそ1週間が目安。なかなかいい具合です。

しかしなんだね、仕入れ値 一腹30円程度のすけそうだらの卵が、ちょいと加工しただけで、1000円近くに化けちゃうんだよな。

楽屋裏を知ってる身としては、いささか複雑であります。
まあ、お買い上げいただく分には有難いのですけど。

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November 17, 2007

ギラギラ

見据えよ
睨みつけろ
彼方の穏やかな微笑の内に在る
輝く原石を探し出せ

決して光の届くことのない
人の心の深い海に眠る
輝く原石に手を伸ばせ

鼓動と共に高まる
ギラギラした情熱
ギラギラした狂喜
滾る血液
伸ばす指から放射する熱

僕は君の心の深い深い海の底に
深く深く手を伸ばそう。

乳房ではない
唇ではない
触れるものはそこではない

カラダをつきぬけて
滾る血をつきぬけて
ひきちぎるように
君の心に手をのばそう

僕は僕の内側で
少しずつ零れ落ちる
命の砂を
鼓動に代えて
滾る熱をまばゆい灯火にして

君が心の深い海の底に隠した
まばゆい原石を引きずり出して

青い青い空の入り口が広がる
遥かなる水面へ
溶け合いながら
浮上しよう。

ギラギラする情熱
ギラギラした狂喜

噴出しそうな感情も
空の碧さが癒すだろう
そしてその後に見るものは
君だけでなく
僕だけでなく

きっと多くの人を照らす
まばゆい光を放つ
君の心の宝石

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November 15, 2007

河童のこどもを養子にすることになりました。

え、と、タイトルだけで、既にみなさんドン引きだと思いますが、
わたくしの夢の中での話です。念のため。

仕事の合間に、時々うたた寝しちゃう時があるんですけど
一ヶ月前くらいから、河童のこどもが夢の中に、出てくるようになったんですわ。

僕の場合、夢は必ずオールカラーの夢しか見ません。
しかも夢の中で手に触れた物の触感とかまで、リアルに感じることがほとんどです。

そんなわけで、夢とは言えど、えらくリアルに感じるわけです。

でもまあ、河童のこどもと言っても、「水木しげるの妖怪図鑑」に出てくるような、おどろおどろしい感じのルックスじゃなくて、見た目は3歳くらいの人間の子供と全く同じ。

頭にお皿もないし、甲羅も背負ってないし、だっこした時なんかは、人間の子供と同じ肌の質感やぬくもりを感じます。

ただ、異様なくらい行動が活発で、人間の3歳児とは比べ物にならないほどの身体能力。
20キロくらいある荷物を平気でかついで持っていっちゃうし、2,3時間歩き通しても、全然へっちゃら。大人の方がばてちゃう有様。

小さい子って、お風呂でシャンプーしてあげたりすると、嫌がるのが相場だと思うんですけど、シャンプーしてもらうの大好きだし、挙句の果ては、湯船にもぐって10分ほど上がってこなくなることも。(人間の子供だったら溺れてるよね)

見た目人間の「自称河童のこども」なんですけど、なるほど河童のこどもだと言われても納得しちゃうわけであります。

僕にはすごくなついてて、従順なんだけど、編集のA女史に対しては、生意気なことこの上なし。

彼女からお菓子をもらっても、「食べてやるから袋をあけろ」なんていう有様。

生粋の江戸っ子で、喧嘩っ早い彼女が食ってかかると(さすが鉄火場の女だ)河童の子供曰く

「開けさせてやってるんだぞ」などと口の減らない有様。

騒々しい中、仕事を再開するところで必ず目が覚めるのですけど、しかしまあ、なんでこんな夢を見るようになったのでせう?

だっこをよくせがむので、仕事を中断してだっこしてあげると、満面の笑みを浮かべて寝ちゃうんですな。憎まれ口叩く顔とは全く別の純真な顔。

その寝顔が、またえらくリアルなので、なんでまたこんな夢を見るようになったのか、不思議で仕方ないわけであります。

あれかね、東京の水天宮におまいりした時に、ご先祖様のご供養とか一応やったから、水天宮のかっぱがくっついてきたのかね?

亡くなったうちのお袋のご先祖さんてのが、水天宮さんの本社がある福岡の久留米の出身で、有馬藩にゆかりのある人なんで、ご先祖様が夢の中で生まれ変わってきたのかしらん? などとオカルティックなことを
考えたりもしたのですけど、いずれも定かではなし。

かっぱちゃん、一体どこからきたのやら。
ま、水がかかるってのは、文売りの身分としては縁起物らしいですけどね。

そういえば、件のかっぱちゃん、男の子なのかね、女の子なのかね。
おふろの入れてあげた時、ちんち○がついてなかったから、女の子なのかしら?

だとしたら、編集A女史と対立するのも、分かる気がしないでもないんだけど。謎だらけですな。

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52冊目の本を書き上げて……

企画物の書籍原稿をやっとこさ脱稿。まだ初稿だけどさ。

とりあえず原稿を送った後、戯れにライターになって以来、書き上げた本の数を数えてみた。この原稿が52冊目の本になるようですな。

ライターとして活動しはじめた初期の頃って、まだワープロとかで本を書いてた時代で、フロッピーで入稿なんて時代でした。

文章量多めの本になると、フロッピーを5枚くらいに分けて記録してたっけか。なつかしいな……

その頃の原稿とかって、もうとっくに無くなってるんで、実際は70冊くらい書いてるのかもね。(著作権買取りで請け負った本は、原稿も契約書も無くなってるんで、いよいよわかんないや)

ライターになって、もうすぐ15年目になるから、なんだかんだで1年に4~5冊は単行本を書いてるってことになるのか。

ISBNコードのつかない政府刊行物とか、教科書系の本を単行本とカウントするかどうかは、さておいてだけど。

てなことを書いてる間に気付いたんだけど、そういえばここ数年自著名義の本が少ないよな。

というか、ここ数年心身ともども絶不調にもかかわらず、ちゃんと本を書いてたんだな。改めて気付く当たり前の事実。

今年も残り二ヶ月切ったけど、もう一冊くらい書けそうかな。
しばらくぶりに出版社さんをあちこち回ってるから、自分の企画がパスして久々の自著名義の本を上梓できるとなおいいんだけど。

さあどうなりますやら。

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November 14, 2007

傾斜する星空

あるポイントを境に、消えてしまうものがある。

たとえば、コンロにかけたやかんの湯が、沸騰点を迎えると、水蒸気になるように。

戯れに手のひらの中で転がしていたオレンジが、握り締めたとたんに、残骸と化してしまうように。

正確に言えば、やかんの湯もオレンジも、消えてしまったわけではない。
だけど、水蒸気から喉を潤すゆたかな水を想像する人は稀だろうし、潰れたオレンジの残骸から、果実の豊かな風味を連想する人はさらに少ないだろう。

そう言った意味では、やかんの湯もオレンジも、あるポイントを境に消えてしまったと言える。

人の心もそうではないだろうか。
外側から加わる力が強いと、人の心は容易に姿を変える。
正確に言うと、一部が潰れて消えてしまい、全体の形を変えてしまっているのだ。

人の心が、やかんの湯やオレンジと違うのは、失ったことを鈍麻させる力があることだろう。

自分の一部を失った苦痛に耐えるために、人は自分の心を鈍麻させ、記憶に麻酔をかける。

別の見方をすれば、成長したとも言えるし、達観したとも言えるかもしれないが、それは本来の働きがうまく機能していればの話。

無事に鈍麻してくれなければ、人は耐え切れない苦痛を往々にして背負うことになる。潰れる部位が大きければ大きいほど、苦痛を抱えるだけではすまなくなることも多い。

酒や薬や女の肌で記憶に麻酔をかけられるうちはまだよいが、それもかなわなくなる。
なす術もなく、自分の内側でどんどん強く響く自分の一部が潰れる音を耳にするうち、大半の人は自分自身が潰れることを選ぶようになる。

運良く、自分の内側で強く響く音が静まるサイクルがあることに気付いた人は、やり過ごす方法を身につける。

その中で、記憶が塗り替えられていることに気付く人も多いだろう。
私にも、瘡蓋でふさがれた記憶の扉がある。

その扉の向こうに、延々とループする自分の一部が潰れる生々しい音を止める鍵があるような気がする。

だが、そのことも、鈍麻する働きがうまく塗り替えた偽の記憶のように思えて、手が伸びない。

思い切り瘡蓋を引き剥がせば、膿が出て一気に快癒するようにも思えるし、動脈の壁を引き裂いてしまうようにも思える。

手を伸ばそうとするたび、まるで酩酊したまま、細い白線の上を歩いているような、息が詰まりそうな緊張感とめまいを覚える。

いいようのない苦痛も、波が去るように薄らぐ瞬間がやってくることを最近気付いたから、あまり不安にはならなくなった。
今日一日を耐えることで、なんとかなることを覚えたからだろうか。

仕事の途中に、波が襲ってきた。
なんとか乗り切って無事に外に出た後、空を眺めたら
星空が傾斜して見えた。

言いようのない、不自然に傾いていく星空だ。

この風景は記憶にある。
だがあまり今は深く考えない方がいいだろう。
疲弊を癒すことを優先して、今夜は自分をいたわるようにした方がよさそうだ。

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November 11, 2007

こんばんみ♪

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みなさん こんばんみ。
きょうわ まつざわせんせいが しめきりまえでいそがしいので かわりにぼくが にっきを かきます。

にくきゅうがじゃまして きーぼーどがうちづらいです。 かんじが まだよくわからないので よみづらいとおもいますけど ねこなので そのあたりは かんべんして くさい

まつざわせんせいわ ぶんしょうをかく おしごとをしてます。
でも ぼくがみると きーぼーどに ねこぱんちをするのが おしごとみたいにみえます。

いちど おてつだいしようとおもって きーぼーどに ねこぱんちをかましたら こっぴどくおこられました。

おてつだいしようとおもったのに ぐすん そんなにおこらなくてもいいじゃない ねえ?

おもいだしたら なんだか はらがたってきたので まつざわせんせいのひみつを ばくろしちゃいます。

しめきりまえは いそがしいといって いっしょうけんめいおしごとしてるみたいにみえるけど ほんとうは へんしゅうしゃさんがいなくなると おさけはのむわ そふぁーで ばくすいこくわで おもいっきり おさぼりしてるんですよお。

ねてるときは はぎしりはうるさいわ ねっぺはくさいわで すごくめいわくしてます。 きょうび かいねこも らくな みぶんじゃありません。とほほ。

このぶろぐに いつものせてる おりょうりのしゃしんも ぜんぶ おしごとだっていってるけど なかには ひつようけいひで おとして のんでるだけのおりょうりもあるんですよ。

そういうときにかぎって、 まぐろとかぎゅうにくとか とてもおいしい たべものばかりつかってるんですよ。 ぼくにはくれないの。ぜんぶ まつざわせんせいが ひとりでたべちゃうの。

ああ なんだかおもいだしたら もっとはらがたってきた。 このいかりをどこにぶつけたらいいの。あなくちおしや。だんだん わたくし にくきゅうが ほてってまいりましたの。
あ、あら おくさま わたくしとしたことが

でも しょせん かいねこのみぶんですから さからえません。

まつざわせんせいのおしごとがなくなって いっぴきで いきていかなきゃいけなくなったときのために いまからがんばって かんじをおぼえたいとおもいます。

もっとじょうずに ぶんしょうをかけるようになったら、「ねこのきもち」か「ねこのてちょう」にれんさいできるようになりたいです。

げんえきねこらいたー 

なかなかだとおもうんですけど いかがっしょ? 
もじどおり にほんいち「ねこのきもち」がよくわかる らいたーです。

ぎょうかいかんけいのかた ごれんらくおまちしております。

さ、おもいっきりひみつをばくろしてすっきりしたし まつざわせんせいが おしごとしてるあいだに おさしみののこりをしっけいしようかな それではみなさん またね。

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November 05, 2007

大人力養成 ビジネスマンのマナー講座

週末は、おやすみも取らず企画会議の連続。

最近、ビジネス関係の本とか雑誌ばかり企画してるので、その方面の話が議題に。

でね、ビジネスマン向けのマナーをまとめた本を作れないかという話になったんだけど
以外に苦戦。なかなかみんなからアイデアが出てこない。

何分フリーランスが大半の会議だから、致し方ない部分があるんだけど、
既に出ている「マナー辞典」みたいな本じゃなくて、読み物みたいに楽しめるものとか
ニーズだけは高まっていくもんだから、ますますハードルが高くなる。

それでもまあ、みなさんプロなんで、意見はでてくるんだけど
なんだかだんだん怪しい方向に……
とりあえずみなさんのニーズに沿った意見を僕も提出。

で、僕が唯一OKをもらったアイデア


大人のビジネスマナー

吉野家では
むやみに「紅しょうが」を
浪費しない。

これができれば
あなたもスマートモテリーマン

んなわきゃないよねえ……

違う意味で、売れそうな本になるような気がしないでもないけど

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November 01, 2007

雀荘で料理をしつつ、原稿を書きつつ……

昼前にカメラマン某氏と打ち合わせ。
定刻に落ち合うも、肝心のクライアント様が現れず。あらら、せっかく急ぎの仕事をやっつけてきたのに。

まあ、たまにあることですな。
「ファミレスで、作戦会議でもやりながら時間を潰すべ」と提案したら、その直後にクライアント様からお電話が。
3時間ほど遅れてご到着なさるという、有難いお話。

どうでもいいけど、3時間って……。
この時点で、やる気もかなり失せて、ゆるゆるモード突入確定だったんだけど、カメラマン氏が食い下がること食い下がること。

「いつもの雀荘でテキトーにやってますので、いらしてください」

いらしてくださいってあーた、これから仕事だというのに、麻雀やってる場合じゃないでしょうに。 

カメラマン氏曰く、クライアント様は、無類の麻雀好きなんだそうな。こうやってお誘いする方が、到着がめためた早くなるんだと。

それってクライアント様がやる気ゼロってことかい?
(この時点で、やる気がメルトダウン)

「どうでもいいけど、俺、麻雀やんないよ」
などと不服を申しましたところ、常連のお客さんばっか集まってる、ゆる~い感じのお店なんで、マンガ読むなり、書きかけの原稿やっつけるなり、まあ適当にやってて頂戴とのお返事。

なるほど、了解。
しかしまあ、「周囲が騒々しい漫画喫茶みたいなとこだと思え」とは、名言ですな。

さてさて、カメラマン氏の後について、件のお店へ。
「昭和」な香りのするビルの二階へ上がると、店内へ。

店内は、商売ほったらかして出てきたらしい自営業のおじさまたちばかり。なるほど、雀荘というより、近所の寄り合い所みたいね。

お父さんを亡くしたお母さんが一人で切り盛りしてるお店なんだが、お客も顔なじみなんで、勝手知ったる仲。

カメラマン氏は、早速その輪の中に入って、牌を手にしてましたが、あたしはその気にもなれず、ノートPCを出して、書きかけの原稿をカタカタカタ。。。

そんなあたしには、みなさん目もくれず、勝手にビール出して飲み始めるわ、土産物を配り始めるわで、まったりモード。
女将さんは、居眠りしてるわで、まあほんとに商売っ気がないですな。

仕事してると、なんだか、事務所に町内会の人たちが押しかけてきたみたいな錯覚を覚えた。ほんとは自分が押しかけてるんだけど。

なんだかんだで、30分もすると、周囲の談笑する声にも慣れて、逆に原稿を書くピッチが早くなった。意外に心地よい空間だったりすることに気付く。

そのうち、カメラマン氏が、小腹が空いたなどとのたまう。
女将さん曰く、「冷蔵庫の中の物でも勝手に食べてちょうだい」

って、をいをいをい。女将さん、お客さんでしょ?
学校から帰ってきた子供を相手にしてるんじゃないんだから、ちゃんと仕事しないと。

とはいえ、女将さん全く厨房に入る気配なし。
なんでも、リウマチの治療中で、立仕事が限界なんだとか。

最近は、常連客しかこないから飲み物しかやってないらしい。
なるほどね、そりゃ大変だ。

厨房を借りていいか? と尋ねたら、どうぞご自由にというお返事が。

料理は出してないとか言いながら、業務用の冷蔵庫を開けてみると、メニューに掲載された料理の食材が全て揃っていて驚く。
調理器具もピカピカ。びっくりするくらい手入れがされてる。

なるほど、毎日仕入れに行ってはいるんだろうけど、体がきつくて、厨房に立つ元気がないってことか。なるほど、その心意気や良し。
あっしが代わって、包丁をふるいませう。

カメラマン氏のオーダーに応え、炒飯と、サンマー麺を。

賭場で他人様が食う飯というものは、どうやらうまそうに見えるらしく、常連さんから次々とオーダーが。おいおい、聞いてないぞ。

そもそも、麻雀やりながら飯食うと、牌とか卓が汚れるんじゃね?
などと思ったら

女将さん曰く、全員に何か食わせてくれとのこと。
はあ……いつの間にか雇われ料理人になってるし。

焼きそば、ホットサンド、親子丼、オムライス、ドライカレーなどなど
をオーダーのままに作る。(何品作ったっけか)

追加オーダーも入らなそうだったので、調理器具を片付けて、原稿書きに復帰。

ノートPCを開いて、作業をまたはじめたら、カメラマン氏は常連さん相手にすっかり夢中。

クライアント様はいずこ。打ち合わせはどこへやら。
結局、到着したクライアント様も麻雀を始めて、この日の打ち合わせはお流れ。

それなのに、発注はいただけるという、不思議な結末に。
あら、ありがたや。
なるほど、プレゼンは会議室で行われてるんじゃないんだ。
雀荘で行われてるんだ、ってか。
カメラマン氏には、営業の真骨頂を見せていただいたような気が。
(少しだけ尊敬のまなざし)

お仕事が無事にもらえて、えびす顔なあたくし。

女将さんは、それ以上にテンションが高くなってましたな。
臨時ながらも、料理メニューが復活したので、商売人魂が再燃したらしい。週三日でもいいから、パートに勤めないかとスカウトされましたです。

うむ、よきかなよきかな。
ライターで食えなくなったら、雇ってもらおうっと(そんな後ろ向きでどうする)

まあ、何はともあれ、今日は丸くおさまったということで。

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