うなぎ釣りにでかける
うなぎを4匹捕獲
小さいのは、逃がしてあげました。
といっても、置き針(はえ縄みたいなやつ)にしろ、釣りにしろ、うなぎはエサを飲み込んじゃう習性があるんで、針を外しにくいんだよねえ。
逃がしても死んでしまうのが間違いないものは、持って帰って料理しますが、幸い小食なうなぎさんだったようで。無事に川へ帰っていきました。
昔なつかしい金だらいに、きれいなお水を張って生簀にして、ウナギさんたちを放流。最低一週間は泳がせて泥臭さを抜きます。
土用の頃まで泳がせて、今年は天然ウナギで蒲焼といきますかな。
汽水域に仕掛けた置き針には、アナゴ6匹とスズキがかかっておりました。
こちらは本日から数日の食料にいたします。
アナゴは生きているうちにさばかないと味が落ちるので、早速さばいて一部は煮アナゴに。残りはよくぬめりを落として開いたまま冷凍。天麩羅にでもしますか。
スズキは野締め(釣ってすぐに〆ること)して血抜きをし、氷の中で一晩寝かせて熟成させました。
そろそろいい塩梅なんで半身を洗いに。残りは、今晩ムニエルとか焼き物にでもしようっと
魚を造り終えたころに、友人が日本酒を持参してやってきた。
渡りに舟というか、鴨ネギというかなんというか、気がきくというか…
タイミングのよいやつよ。
煮アナゴとスズキの洗いを肴に、友人持参の日本酒を冷やでちびちび。
程よく熟成して甘味の出たスズキがめっぽう美味い。
煮アナゴは、ことこと煮た後に、漬け込んでみたんだが、味がしみないので、軽く炙ってみた。おお、いい感じではないですか。
これまた、日本酒によく合うこと。夏の冷や酒には最高ですな。
野郎二人で、昼から飲むというのもだらしない限りですが、まあ、たまにはよいでしょう。移りゆく季節を愛でるのもいいことです(てか、諸々の原稿を書き直さないといけないんだが……
まあ、先にガソリン補給しましょう。マイペンライ)
肴をつまみつつ、日本酒をさしつさされつつ。2升くらいはのんじゃいそうな雰囲気だな。
金たらいの中で、ゆるゆると泳ぐうなぎたちを眺めなつつ、スズキの洗いと炙り煮アナゴに夏を感じながら、たまに曇天の空を見上げたりして、すっかりほろ酔いの午後。
うむ、夏らしくてよいですなあ。
都市型狩猟採集民族の特権でござるな












